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緑黄色野菜に関する情報をご紹介します!
昔から野菜を一杯食べている人は、病知らずと言われて
いて、肉の三倍野菜を食べなさいと、言われて育ってきた人も
多いのではないでしょうか。
その様な健康食材である野菜の中で、最高の栄養を備えて
いる健康野菜と言えるのが緑黄色野菜です。
緑黄色野菜が健康に良いと言うのは、多くの方がご存知の
通りです。多くの方が持っている、緑黄色野菜のイメージと
しては、赤・青・黄等のカラフルな色彩の野菜と言った感じ
でしょうか。
しかし、緑黄色野菜にも、キチンと定められた定義があります。
緑黄色野菜の定義は、「100g中に600マイクログラムの
ベータカロテンを含む野菜」とされています。
緑黄色野菜の定義のベースになっているβ-カロテン
(β-カロチン)とは、老化の原因や、ガンなどの生活習慣病の
原因となる酸化を、抑制する力である、抗酸化作用を持つ
栄養素です。
その為緑黄色野菜を、毎日の食事の中で摂取する事は、
生活習慣病等の病気を予防して、何時までも若々しくいる為に
とても大切です。勿論、緑黄色野菜は健康だけではなく、お肌
などの美容にも、とても優れた効果を発揮します。
食はバランスが大切ですが、緑黄色野菜は、最低100グラムは
摂取したいものです。さらに150グラム摂取できれば理想的です。
また、野菜には緑黄色野菜と淡色野菜があり、野菜トータルの
一日当たりの摂取量は、350グラムが目標とされています。
ちなみに、緑黄色野菜と淡色野菜を簡単に見分けるには、
その野菜の中まで、色がついているかどうかで解ります。
緑黄色野菜は中まで色が付いています。
現在、緑黄色野菜には、全部で56種類の野菜があります。
主な緑黄色野菜としては、
しその葉・モロヘイヤ・パセリ・にんじん・唐辛子の葉
ほうれん草・春菊・明日葉・にら・小松菜・かぼちゃ
ブロッコリー・パセリなどです。
また、トマトやピーマン等は、緑黄色野菜の定義である、
100g中に600マイクログラムの、βカロテンを含んでいませんが、
食べる頻度が多い事から、緑黄色野菜として認められています。
この中で、最も豊富にβ-カロテンを含む緑黄色野菜は
モロヘイヤです。
モロヘイヤには、ベータカロテンが100g中に1万マイクログラム
含まれています。
更にビタミンB1は、これまで最も多いといわれたパセリの3〜4倍、
ビタミンB2は、ブロッコリーの18倍と、ビタミンを全体的に豊富に
含みます。
また、緑黄色野菜は、βカロテンが豊富な事が大きな特徴
(実際は他のビタミンやミネラルも豊富です)ですが、ベーター
カロチンは脂溶性なので、油を使った調理でないと、吸収率が
極端に低下しますので、調理法は油を使った方法が適しています。
中には野菜が、余り好きではないと言う方も、いるかもしれません。
特に野菜の中でも緑黄色野菜は、食べにくい傾向が強いです
ので、その様な場合は、食べやすい淡色野菜を食べるように
しましょう。
確かに淡色野菜は、緑黄色野菜に比べて、ビタミンやミネラルは
少ないですが、食物繊維が豊富ですし、ビタミンやミネラルも
それなりに含まれます。
何より、野菜を食べない事が、健康と美容にとって大敵ですので、
どうしても緑黄色野菜が食べにくい場合は、淡色野菜でも構わず
食べましょう。
そして足りない分は、サプリメントや野菜ジュース等で補うという
方法も、素晴しい方法だと思います。
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