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内臓脂肪と杜仲茶の関係についてご紹介します。
内臓脂肪とは、内臓周りに付いた脂肪の事で、現在、最も危険性
の高い脂肪だと言われています。
そして、この内臓脂肪を、減少させる働きを持つとして、注目を集めて
いる健康茶が杜仲茶です。
最近、騒がれているメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)
とは、内臓脂肪が溜まった状態に加えて、高血糖、高血圧、
高脂血症といった、動脈硬化の危険因子を、いくつか併せもった
状態を言います。
最終的には、脳卒中や心臓病を起こしやすい状態です。
杜仲茶とは、昔から、優れた生薬とされる、杜仲の葉から作った
健康茶で、漢方の世界では、冬虫夏草や、朝鮮人参と並ぶ、
五大漢方薬とされ、重宝されてきたお茶です。
この、杜仲茶は中国が原産で、中国の四川省にある村では、昔から
動物性脂肪を多く摂っているのに、肥満の人が少なく、健康な人が
多いことから、杜仲茶には、脂肪を減らす働きがあるのではないかと、
言われて来ました。
現在では、杜仲茶の成分である、リグナン化合物と、ゲニポシド酸の
働きで、肝臓の、脂質の代謝にかかわる機能を促進させて、脂肪や
コレステロールの再吸収を抑制するために、内臓脂肪を減らしたり
コレステロールを、減少させたりする働きがある事が、解明されて
います。
また、ゲニポシド酸には、副交感神経を刺激して、血管を拡張させる
働きがある為に、杜仲茶は、高血圧の予防にも効果があります。
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