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古代米に関する情報をご紹介します!
古代米とは、現在の米のルーツとも言える米で、原種当時のDNAを
残している米の事です。
米の国内における歴史は、縄文の昔から始まり現在まで、様々な
品種改良が重ねられてきました。
その結果、冷害などの環境に左右されにくく、生産量も安定した
現在の品種が出来上がった訳ですが、同時に、本来含まれている
はずの、栄養成分も大幅に減少しました。
古代米は、生産量はとても少ないのですが、その分、多くのビタミン
やミネラルを含み、とても栄養価が高い為に、現在の健康ブームと
相まって、古代米に注目が集まっています。
古代米には、赤・緑・黒紫・香り米などがありますが、主に古代米と
して出回っているのは、赤米と黒米です。
赤米は、玄米の色が赤褐色で、タンニンと言うポリフェノールを
含みます。
この赤米は、現在で言う赤飯のルーツとされています。
黒米は、玄米の色が黒色ですが、精米状況に合わせて、紫色に
変化する為に、紫米とも呼ばれます。
この黒米にも、ポリフェノールのアントシアニンが含まれます。
全ての古代米の特徴として、現代米より、全ての栄養素(たんぱく質、
ミネラル、ビタミン等)が豊富で、更にポリフェノールが含まれます。
ポリフェノールは、成人病の原因とされる活性酸素を抑制して、
細胞の老化を防止してくれる為に、生活習慣病予防に役立つ
成分です。
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