 |
血液のメカニズムと働きについてご紹介します
血液の主だった働きとしては、
1、細胞組織に、酸素や栄養素を運んだり、二酸化炭素や、
老廃物を受け取り各臓器に送る。
2、細菌から体を守る、
3、止血作用、体温を一定に調節する
などがあります。
血液量は、
体重の約13分の1(50kの人は約4キロ(1升瓶2本分)で、
骨髄(骨の中)で作られます。
新生児は全身の骨格、成人は椎骨、胸骨、肋骨に限られ、
作られた血液は、骨の中の毛細血管を通り、外の血管へ
送られます。
血液の寿命としては、赤血球で100〜120日で、肝臓、脾臓で
破壊され、白血球は、約2週間で、リンパ球、血小板なら、数日間で
寿命を迎え、新しい血液が造られていきます。
血液内部の構成と役割としては、
赤血球は、酸素、二酸化炭素の運搬、
白血球は、外部から侵入した病原微生物等の異物を殺す
(白血球の死骸が膿や鼻汁です。)、
リンパ球は、白血球の一種で、体内に入った物が、生まれつき
体内に持った物かどうかを判断する。免疫との関係が深い。
血漿は、水分、栄養素、老廃物を運ぶ、水分、塩分等を調節する。
血小板は、血管の損傷部をふさいで止血する
(血液を凝固させる)
等があります。
|