 |
運動
運動と健康はとても密接な関係にあります。
健康を考える上でポイントとなる事が、食事、運動、ストレス
コントロールですが、加齢と共に身体の機能や能力は徐々に
低下していきます。
そして、疲労が蓄積されて、自分の持つ体力を上回ると、外部からの
細菌などに負けて病気に繋がっていきます。
その様な状態を防ぎ、病気に負けない体力を保持する上で、運動が
大切になって来ます。
若い時は特に意識しなくでも問題ありませんが、30歳を過ぎ、
中年期と言われる40代に入ってくると、意識して運動をする習慣を
持たないと、確実に身体の体力や機能が低下してきます。
しかし、中年期であれば運動によって、体力などの身体の機能を
向上させる事は可能ですが、中年期を過ぎると運動の目的が
変わってきます。
これは、青年期から中年期の運動の目的が、身体機能や、
体力の向上にあるのに対し、高年期以降は、身体機能の衰えを
食い止め、現状維持をする事が運動の目的になるからです。
この事は、老化に伴う身体の衰えがいかに重大であるかという事を
意味します。高齢になると運動は、現状の体力や身体機能を、
維持する為に必要になり、向上させて行く事は難しいとも言えます。
ですから、中年期で運動をして、体力や身体機能を向上させて
おく事は、やがて来る老化を押さえ、高年齢になったときに、
健康でいられるという事に繋がります。
また、高年齢で運動をする事により、現状の身体能力を保持出来れば、
最低限の病気予防には繋がりますので、運動習慣を持つ事は、
年代を問わず大切です。
|