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中高年と運動
現在、中高年の多くが運動不足であると言われています。
然し、運動不足を自覚しているものの、運動する中高年層は
非常に少ないとも言われています。
生活習慣病の多発などを背景として、健康に対する興味は、
とても高くなっていますが、健康になるために必要な事、
実行している事、と言う調査をすると残念ながら、運動や
運動不足の解消を上げる中高年の人は、とても少ない
と言われています。
私達は、誰でも加齢と共に身体は衰えていきます。
特に健康状態に悪影響を及ぼす可能性のある問題は、
中高年期を境に急激に増えて行きます。
これは、中高年になると老化現象で身体機能が衰える事に加え、
職場環境や人間関係、家庭環境によるストレスの増加等に加え、
食生活などの生活習慣の転換が上手くはかれない為です。
そして、多くの人が、中高年期に入ると体調不良による、自覚症状を
訴え、病気予防に取り組みますが、その様な状況でも、運動不足の
解消は後回しになる時が多いようです。
特に、6割近い中高年が運動不足を感じ、運動をすれば、体力の衰え
を食い止める事が出来て、肉体的、精神的疲労を解消できる。
それが病気予防や健康に繋がると言う事が判っていながら、実際に
運動習慣を持つ人は全体の3割にも満たないと言う報告があります。
運動習慣を持つのに遅すぎるという事はありません。
中高年になってから運動を始めても、様々な効果が十分期待
できます。
ウオーキング等の軽い有酸素運動を始めてみる事をお奨めします。
初めは軽い気持ちでゆっくりと行なってください。
徐々に、運動する事が心地よく感じられる様になり、運動を行なう事が
苦痛でなくなります。
思い立ったらとり合えず始めてみる事が大切です。
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