 |
春菊に関する情報をご紹介します!
春菊は、地中海沿岸地方原産の植物で、ヨーロッパや東南アジア
など広い地域で見られる野菜です。
ヨーロッパでは、主に観賞用とされていますが、日本、韓国などを
中心に東南アジアでは、食用として人気の高い野菜です。
特に国内においては、春菊は抗がん作用が、期待出来る野菜として
人気があります。
含有成分としては、体内でビタミンAに変わるカロテンや、ビタミンC、
ビタミンE、カリウム、カルシウムが豊富に含まれています。
その中でも、ビタミンAとカルシウムが豊富に含まれ、100グラムで
ビタミンAの一日当たりの必要量が摂取できますし、カルシウムも、
必要量の30%が摂取できます。
この中で、カロテン(ビタミンA)やビタミンC、ビタミンE等は、
抗酸化作用に優れていますので、活性酸素を排除してがん予防に
働きます。
また、春菊は肌のトラブル、高血圧、便秘等を予防する効果も
あります。
他にも、春菊の伸長した、茎葉をそのまま陰干しし、布袋につめて
風呂に入れると、からだがあたたまり、肩こり、神経痛、冷え性など
に効きます。春菊を食べる時は、茹で過ぎないようにする事と、ゴマ
や豆腐などの脂質やたんぱく質と一緒に食べると、ビタミンAの吸収
効率が上がります。
|